でも、欧米ではBMX作っている会社って多いよな。歳取ったプロが引退してBMX会社を作るんだろうな。
20年くらい前のMTBのようだな。いろいろな会社が、広がるマーケットに参入して来て、より多くのシェアを取ろうと新製品を投入していたけど、結局残っている会社のはSpecialized, Cannondale, GTくらいじゃないかな。Gary FisherとかSchwinnはGTが買収した記憶があるぞ。あと台湾勢ではGiantが健在か。
MTBだとサスペンションの機構などを工夫して多種多様なものを作れるけど、BMXってどこも同じように見えるね。最高モデルは、日本製のクロモリ使っていて、Odesseyとかのいわゆる高額&有名パーツがくっついているもんな。
違うと言えば、ブランド(それに乗っているプロも含む)、トップチューブ、チェーンステーの長さの違いくらいかな。
そう考えると、BMXの完成車で差別化するの難しいなぁ。
- やはり有名どころのプロを使ってブランドイメージで売って行くか。
- 価格を押さえるか。または、価格の割に高額パーツを多用してお徳感を出すか。
かな。
ブランド認知向上のために下のようなビデオが出て来て、うちら一般人は楽しいのだけどね!!
Amity BMXのリンクはこちら!いきなりProductのページへ行きます。(というか製品しか興味ないよね!?)
http://www.amitybikeco.com/products/products.html
では。
0 件のコメント:
コメントを投稿